専用コアー材使用
用意したもの
プラスバッグ・専用コアー材
リボン
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コアー材をプラスバッグの中に入れます。
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コアー材をプラスバッグの中に入れます。
プラスバッグとコアー材の位置を確認し
整えます |
左の方からラッピングをして行きます。
左右どちらからでも可
コアー材を左手でしっかりホールドしてね |
次は右側のラッピングを整えましょう
プラスバッグはある程度の厚み
があるので折り紙を折るような
感覚でラッピングすれば案外
面白い器ができるかも |
全体のバランスを確認
ラッピングは工夫次第で無限大に
広がりますよ。 |
形を整える時ミシン目部分を引っ張り過ぎないよう注意して下さいネ!
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形を整えたら輪ゴムbWで仮止めします。
お花をプラスバッグに差し込んだ後に
輪ゴムを二重にして下さい。
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真上から見た状態
プラスバッグを開きます
この時前後のプラスバッグの位置
を確認します。
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お水を注ぎます。
プラスバッグには、ある程度の腰があり
垂れ下がらないため
水がこぼれる事がありません。 |
お水と延命剤を混合するとお花長持ち
お水の量が一目で確認出来ます。
お水を差すのも安心です
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プラスバッグの色に合わせ
お花を選択
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お花のの高さの基準を決め茎の
部分をカットします。
カットの目安(約27p以下を目安)
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茎の処理を終えたお花をそのまま差込み
リボンをして形を整えれば完成です
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プラスバッグ1枚で
壁掛けタイプやスタンドタイプなど
様々な個性あるオリジナル花器が
製作可能です。
スタンドタイプ |
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ポイント1 |
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取っ手部分はミシン目からゆっくりはがせばOK |
ポイント2 |
お客様はそのまま持ち帰れるので便利
おしゃれに持ち帰って頂けます |
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花入りバッグかな? |
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フックに引っ掛けて飾った状態
手軽に持ち運びできます
スタンドタイプを引っ掛けて見ました。
水の量を確認出きる為上から水を
注ぎ込めばOK |
プラスバッグは花を色んな角度から演出してくれる環境にやさしいラッピング資材です。 |
今後プラスバッグを使ったラッピングの工夫についても掲載していく予定です。
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同じ花をそのまま使ってアレンジ
壁掛けタイプで再現
商品の雰囲気も違います。
プラスバッグMはヨーロッパで使われている色調を再現しました。 |
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主にプラスバッグの使い方を簡単にまとめて見ましたが、ご理解頂けたでしょうか。
今回の使用説明はすべてプラスバッグと専用コアー材のみで製作しましたが、ラッピングは工夫次第で無限大に広がります。
従来のラッピングのやり方では、お花にラッピングぺーパの色を合わしていましたがプラスバッグは
全く逆の発想で、プラスバッグの色に合ったお花をきれいにアレンジする事によってお客様に目にとまる商品を供給しております。
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